子連れ離婚熟年離婚

離婚件数は、近年増加傾向にありましたが、少しずつ減少しているともいえます。
ですが平成16年の離婚件数はかなりの数に上っています。

 

数十年前の離婚の件数と比べると倍以上に増えていることになります。
離婚の件数で最も多いのは、結婚5年未満の夫婦になります。

 

結婚10年未満の夫婦も加えると、離婚全体の50パーセント以上にもなります。

 

 

小さな子供のいる夫婦の離婚が増えています。

 

さらに子育てが終わった結婚20年以上の夫婦の離婚の増加も気になるところです。

 

このような離婚の背景には景気が大きく関係しているとされています。

 

長引く不況で、離婚したくてもお金がないので財産を分けることができない、
就職することができないので、離婚後の生活が成り立たないなどといった理由から離婚を我慢している時もありました。

 

 

ですがだんだんと景気が上向きになることによって、雇用の機会も増えて、
1人でも経済的に成立しだすことができるという選択肢が増えたことにより離婚を決意する女性が増えたのかもしれません。

 

 

以前は夫婦関係が悪化してしまっても子供のために我慢しなくてはならないといった考え方が多かったようです。
もしくは離婚することは世間一般的に悪いことであるといった考え方が大半占めていました。

 

 

ですが現在は離婚も、特別悪いことではない、人間1人の幸せを考えるべきだといった風潮にかわりつつあります。
離婚を特別として考えない世代が増えてきたことにも離婚の増加の理由でもあります。

 

 

我慢してつらい生活を続けるのであれば、自分らしく生きていきたいといった考え方に変わってきたのかもしれません。
熟年離婚の増加の背景にはこういった自分らしくありたいといった考え方が大きく関係しているようです。

 

 

旦那の不倫での嫁の行動